FX 取引で、次の展開を読んでみる
FX 取引で、次に来る展開を読んでみようと思う。今みたいなギリシャ問題がくずぶっていても、豪ドルの強さは目を見張る物がある。確かに、3日で10円くらい落ちてしまうという事は起こったが、他の通貨の最安値がリーマン並みに落ちているのに、50円台どころか、70円台をキープしているんだからな。ある業者の統計によると、依然として買いポジションの方が多いみたいだし。そう考えると、円キャリートレードが復活していると読むべきなんだろうかとも思う。同じ、資源国貨幣で利子の高い、南アフリカランドも、10円台に突入したのは僅かで、下がっても11円台をキープしているしな。そして、もうひとつ考えられるのが本格的なユーロ危機だ。もし、ギリシャが波状して、国債が紙切れになったら、ユーロ圏の銀行や企業が軒並み被害を受ける。以前のリーマンのような、ひとつの会社の事ですら、あんな状態になったのに、いくつもの国を巻き込んだ波状が起これば、リーマン以上の下落が起こってしまうことになるだろう。さて、このふたつのどちらを読む考えると、やはり投資はリスクを先に考える必要があるから、波状だろうな。円キャリーが復活しているからなんていう理由で、ハイレバレッジでポジションを持っていて、波状で大きく値崩れを起こしたら、目も当てられないからな。
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